翻訳における「女ことば」について考える機会があり(どんなきっかけだったのかは忘れてしまった・・・が、おそらく北村紗衣先生のツイート関連だと思う)、これまたどんなつながりだったのか忘れてしまったけれど、この本の存在を知って読んでみた。 翻訳が…
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