歴史

『耳鼻削ぎの日本史』を読んだ

明治大学教授で日本中世史の専門家である清水さんの著書。以前本屋で見かけて買ったのかな?高野秀行さんとの読書談義は二冊とも読んでいるのだけれど、清水さんご自身の著書を読むのは初めて。 耳鼻削ぎの日本史 (文春学藝ライブラリー) 作者: 清水克行 出…

『ロバート・フック』『ニュートンに消された男 ロバート・フック』を読んだ

前回から随分間が空いてしまった・・・。やっとちょっと余裕が出てきたので更新。 確かまだ7月中だったけれど、ロバート・フックに関する本を立て続けに二冊読んだ。 ロバート・フック 作者: マーガレットエスピーナス,Margaret' Espinasse,横家恭介 出版社/…

『日本近代科学史』を読んだ

ちょっと前に感動のうちに読み終えていたのだが、最近あまりにやる気がなく、感想文を放置していたこの本。 日本近代科学史 (講談社学術文庫) 作者: 村上陽一郎 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2018/09/12 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (2件) を見…

『マクニール世界史講義』を読んだ

最近科学史に興味を持ち始め、これまで何冊か新書・文庫で入門的な本を読んだ。で、思い至ったのが、「科学史は歴史。世界史をちゃんと抑えておかないとだめ」という当たり前のこと。私、そう言えばセンター試験で世界史は一応受験したけれど、でもそれほど…

『錬金術大全』を読んだ

かのアイザック・ニュートンが、後年、錬金術に入れ込んでいたというエピソードを知って以来、錬金術には興味を持っていた。現代では全く否定されている研究分野だけれど、あのニュートンが入れ込むくらいだから何らかの科学的正当性があったのではないかと…